同志社大学生20名のフィールドワークを佐用町にて実施しました。

2025年3月26日〜28日、今夏にクラフトビール醸造を予定している同志社大学商学部・関ゼミ20名の学生に佐用町へとお越しいただきました。

(一社)日本地域価値協奏社では、クラフトビール用資源の調査を目的としたフィールドワークを誘致、また2日間の研修企画・運営を担当させていただきました。

今後、佐用町・町内各事業者の視察レポートが学生から上がってくるほか、5月下旬に学生3グループからのクラフトビール企画に関するコンペが予定されており、優勝したグループのクラフトビールを8月ごろに醸造予定となっております。

最後に、副町長・江見さまや佐用町議会議長・千種さま、観光協会長・北村さま、商工会副会長・四方田さまをはじめ、ご協力いただいた町内事業者さま、本当にありがとうございました。

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